R+house・建築家について
Q. R+houseはどんな工法ですか?
A. 木造軸組パネル工法になります。この工法はモノコック工法とも言われており、土台、柱、梁、桁を高強度なR+パネルで一体化し強靭な箱型にすることにより、地震や台風などの外圧を建物全体で受け止めて、高い耐震性能を発揮します。
一般的な木造軸組工法の場合は接合部に大きな力がかかり、ゆがみや変形を生じさせる心配がありましたが、箱型にすることにより地震や台風などのあらゆる外力を、建物全体でバランスよく受け止め分散させる事ができます。
家の構造を面で支えることで地震にも強い家づくりを実現しています。
一般的な木造軸組工法の場合は接合部に大きな力がかかり、ゆがみや変形を生じさせる心配がありましたが、箱型にすることにより地震や台風などのあらゆる外力を、建物全体でバランスよく受け止め分散させる事ができます。
家の構造を面で支えることで地震にも強い家づくりを実現しています。
Q. アトリエ建築家に依頼するメリットは何ですか?
A. 一般的なハウスメーカーは、決まった規格から間取りを決めていくことが多く、自由度は高くありません。その点アトリエ建築家は建て主の暮らしに寄り添った、自由度の高いプランを実現します。また、敷地に対する理解力も高く、一般的なハウスメーカーだと、変形地や狭小地といった敷地に対応できないこともありますが、建築家は不利に捉えられがちな要素のなかにも個性や可能性を見つけ出し、マイナスをプラスに転換できる設計力があります。光の入り方や、風の抜け方といった敷地ごとに異なる環境を設計に生かしながら心地よい空間を生み出すことが出来ます。
Q. まだイメージが明確ではないのですが、自分達の要望をしっかり聞いてもらえますか?
A. もちろんです。建築家との打ち合わせの前にもしっかりお客様の要望をアンケートやお打ち合わせを通してヒアリングをさせていただきます。それらを建築家にお伝えした上で建築家との打ち合わせに入り、更に詳しくご要望や想いをお聞かせいただきます。
アフターサポートについて
Q. 定期点検やアフターサービスはありますか?
A. アールプラスハウスでは、お引き渡し後10年間で5回の「定期点検」(無償)を、その後はお引き渡し後5年毎の「無料定期健診サービス」(40年間)を実施するアフターサポートプログラム50を整備しております。専任担当者が点検又は健診する事でお引き渡し後のお住まいを丈夫で長持ちさせ、資産価値を高める為の適切なメンテナンスやアドバイスにより、全てのオーナー様が末永く快適に暮らしていただけるようサポートいたします。
Q. C値、UA値とはなんですか?
A.「C値」とは気密性能を言い「どれくらい家にすき間があるのか」を表す数値です。「UA値」とは断熱性能を言い「どれくらい熱量が家の外に逃げやすいのか」を表す数値です。気密性能、断熱性能を数値化する事により比較しやすくなります。また、どちらも数値が小さいほど隙間の量、そして外部に逃げていく熱量が少ない「高性能」な家ということになります。R+houseではZEH基準(5.6地域・UA値0.87)を遥かに上回る数値の家だけを提供しています。詳しくは「R+house3つのコンセプト」をご確認ください。
その他
Q. 土地は探していただけますか?
A. お任せください、当社は不動産事業部もございます。お気軽にご相談ください。